環境省より「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書」が公表されました。
施行から5年を経た同法律の施行状況を検討・評価し,問題点と課題を抽出した報告書です。
ADRSA代表 宇根 有美も「野生動物の個体識別」に関する部分でヒアリングに参加しています。
「種の保全」に対する認識を新たにするため,ぜひご参照下さい。
環境省 報道発表資料
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書
※報告書の概要,報告書本体,参考資料の三点が掲載されています。
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