「人と動物の共通感染症研究会」が主催する学術集会のお知らせです。一般口演も受付中です。参加登録,発表エントリーは今すぐどうぞ。
一般社団法人 どうぶつ疾病研究支援協会 (ADRSA) からニュースと新着情報をお届けします。ADRSAの学術活動のほか,動物関係の気になるニュース,獣医病理学,感染症に関する情報にもご期待下さい。
SCAPARA 「爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会」からのお知らせです。
SCAPARAがワークショップを開催します。
ハイブリッドで,参加費無料ですが,事前登録が必要になります。
特に,品川会場への参加登録は先着順です(人数制限あり)懇親会事前登録で先着順です。予めご承知おきください。
よろしくお願いいたします。
【日時】 2025 年 10 月 25 日(土) 9:30 ~ 17:00 (予定)
【形式】 ハイブリッド(対面およびZoom配信)
【会場】 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 戸山庁舎 共用大会議室
【参加費】 無料(講演要旨集 500円)
【内容】
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| Twin Towerからみるウランバートル市街の夜景 |
会期 2024年9月30日〜10月4日会場 School of Veterinary Medicine, Mongolian University of Life Sciences
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| 会場キャンパスを散策する市民 |
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| 市街地公園の緑地に憩うカササギ (Pica pica) |
国をまたいで伸びる石油・ガスのパイプライン,草原を横切る道路,放牧地の境を示す有刺鉄線を張った柵など,ヒトの経済活動により自然界には存在しない「直線」が急速に増えています。野生動物の行動はこの直線で制限され,変化を強いられ,また時には交通事故や柵への激突で生命が奪われています。道路を跨いだり,潜ったりする動物用通路の建設や,安全な策の模索が続けられていますが,マンパワーや予算の制限があってその成果は限定的です。
家畜と野生動物のコンタクトの機会が増加し,相互の感染症も顕在化してきました。ダニの媒介するバベシア,タイレリアによる貧血は深刻な病態を引き起こします。
人々の豊かな生活の原動力となる経済活動は止めることはできません。その豊かな果実の享受と生態系の保全は背反するニ律ではないはずです。生態系の健康は動物とヒトの健康に直結しているのです。モンゴル平原の豊かな自然は渡り鳥たちにとって貴重な経由地です。毎年多くの渡り鳥がモンゴルを経由してシベリアと東南アジア,日本を往復しています。私たち日本人もこの問題に無関心ではいられません。アジア保全医学会に参加し,アジアの現状と問題解決への取り組みに目を向けてみては如何でしょうか。来年,2025年は半島マレーシア,コタバルで開催されます。
開催: ハイブリッド
・現地会場: 麻布大学 大教室 (神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-1)
・オンライン: Zoom会議
愛玩動物としてすっかり定着した爬虫類と両生類。一方でその健康や疾患に関する情報は限定的です。そんな貴重な情報を発信し続けるSCAPARAワークショップも今回で第20回を数えるに至りました。
今回は人気の高いフトアゴヒゲトカゲの特集です。特別講演では兵庫県立大学自然・環境化学研究所の所長,太田英利先生を迎え,奄美大島・徳之島・沖縄東北部・西表島の生態系がユネスコ世界遺産登録でどどのように変化したのか,お話をうかがいます。