2025年9月27日土曜日

【学術集会案内】第21回SCAPARAワークショップ

 



SCAPARA 「爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会」からのお知らせです。

SCAPARAがワークショップを開催します。
ハイブリッドで,参加費無料ですが,事前登録が必要になります。
特に,品川会場への参加登録は先着順です(人数制限あり)懇親会事前登録で先着順です。予めご承知おきください。
よろしくお願いいたします。

SCAPARAウェブサイト

2025年8月29日金曜日

ACVP Annual Meeting 2025

ACVP Annual Meeting 2025

 ADRSAブレインの一人,病理学分野の 嘉手苅 将 (かでかる しょう) 先生のご研究がACVP学術集会のポスター発表に採択されました。ご期待下さい。


The 2025 ACVP Annual Meeting in New Orleans, October 25-28, 2025.

〈発表日〉    2025年10月28日 (現地時間)

〈タイトル〉

PATHOLOGICAL FEATURES OF PASTEURELLOSIS CAUSED BY PASTEURELLA CANIS AND THE PREVALENCE OF PASTEURELLA SPP. IN MEERKATS, SURICATA SURICATTA

大会Website (ACVP学術集会のサイトにリンクしています)

2025年7月27日日曜日

【第13回】ADRSA定例会

第13回ADRSA定例会開催のお知らせ

日時 2025年7月29日(火) 20:00〜1時間程度
※アクセス開始 19:40

参加対象

  • ADRSA協会員ならびに加入検討中の方
  • 連携協定動物園ならびに考慮中施設
  • ADRSAブレイン
内容 (予定)
  1. サル類の肺炎桿菌症
    二種類のサルの様々な病態 (展示動物)

  2. フクロモモンガの肺硝子症
※演題1は展示動物の症例のため,将来的に連携を結ぶ可能性がある園館にも参加をよびかけました。つきましては,ADRSA協会員とADRSAブレイン以外は視聴のみとさせていただきます (質疑応答にはご参加頂けません)。

内容に興味のある方,ADRSA協会員加入ご検討中の方は,ADRSA事務局までおしらせください。

2025年7月6日日曜日

【講演情報】第25回 人と動物の共通感染症研究会

 


25回〉人と動物の共通感染症研究会学術集会

【日時】 2025  10  25 日(土) 9:30  17:00 (予定)

【形式】  ハイブリッド(対面およびZoom配信)

【会場】  国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 戸山庁舎 共用大会議室

【参加費】  無料(講演要旨集 500円)

【内容】

  • 午前:一般演題(10 題ほどを予定)
  • 午後:総会ならびに教育講演

施行状況評価報告書:種の保存に関する法律

 環境省より「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書」が公表されました。

施行から5年を経た同法律の施行状況を検討・評価し,問題点と課題を抽出した報告書です。

ADRSA代表 宇根 有美も「野生動物の個体識別」に関する部分でヒアリングに参加しています。

「種の保全」に対する認識を新たにするため,ぜひご参照下さい。


環境省 報道発表資料

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 施行状況評価報告書

※報告書の概要,報告書本体,参考資料の三点が掲載されています。

2025年4月12日土曜日

第3の新興感染症 ヘビ真菌症 (SFD) の脅威

画像引用元: 朝日新聞記事 2025年4月10日付

ADRSA代表理事 宇根 有美 が報告し,実態解明を進めている第3の新興感染症「ヘビ真菌症」SFDについて,朝日新聞社からその脅威をまとめたニュースがリリースされました。ADRSAが情報提供をしています。

朝日新聞社記事 2025年4月10日 (有料記事)

記事では,生態系の頂点に立つヘビの感染症は生態系に多大なる影響が懸念されること,日本に侵入してきたSFDの病態,拡がりと自然界への影響に関する調査を進める「八重山ヘビ真菌症感染対策委員会」が紹介されています。

宇根代表も対策委員会のメンバーとして実態解明に尽力するとともに,引き続きADRSAも情報発信に努めて参ります。皆さまから積極的な関心をお寄せいただくことがエネルギーになります。引き続きのご協力をお願いいたします。

【関連記事】

緊急報告〉世界初!第4の新興感染症を日本から報告

2025年3月9日日曜日

〈緊急報告〉世界初!第3の新興感染症を日本から報告

 


国立科学博物館 細矢 剛 先生の論文が BioRxiv 上に公開されました。ADRSA代表 宇根 有美 も共著者です。現在査読段階,程なく受理される見込みです。

論文タイトル

First evidence of Clavicipitaceous fungus attacking a vertebrate.

著者
Tsuyoshi Hosoya 1, Tomotaka Sato 2, Sho Kadekaru 2, Yumi Une 3

  1. Department of Botany, National Museum of Nature and Science
  2. Department of Veterinary Pathology, Faculty of Veterinary Medicine, Okayama University of Science
  3. The Animal Disease Research and Support Association
【内容】
個体数が激減しているナゴヤダルマガエル (Pelophylax porosus brevipodus) からバッカク菌科糸状菌 Metapochonia bulbillosa が分離された。自然発生例の解析と感染実験の結果から,この真菌がアマガエル同様ナゴヤダルマガエルにも致死的な病原性を示すことが明らかとなった。これらの結果は,植物寄生性とされてきたバッカク菌科糸状菌が脊椎動物の健康状態にも影響することを示す,初めてのデータである。

投稿された論文は "BioRxiv" で参照することができます。
査読段階の Manuscript ですので,最終的に Publish されるものと記述が異なる場合があります。
〈論文 Manuscript, BioRxiv〉


スズメがいなくなる日