一般社団法人 どうぶつ疾病研究支援協会 (ADRSA) からニュースと新着情報をお届けします。ADRSAの学術活動のほか,動物関係の気になるニュース,獣医病理学,感染症に関する情報にもご期待下さい。
2025年2月9日日曜日
動物由来感染症ハンドブック2025
2024年12月9日月曜日
2024年11月27日水曜日
第6回定例会
トピックス
- ハリネズミの乳腺腫瘍
- ハリネズミの粘液腫
開催日・時刻
2024年11月26日(火) 20:00〜21:00
開催方法
オンライン (Zoom)
参加者
- ADRSA協会員
- ADRSAブレイン
- 入会をご検討中の皆さま
ハリネズミによくみられる腫瘍性病変の中から乳腺腫瘍と陰茎背部の粘液腫を取り上げ,実際の症例で得られた病理学的な情報を解説しました。
ハリネズミの腫瘍は悪性の比率が高く,注意が必要です。早期発見を治療・寛解へとつなげるには,病気の特徴をよく知ることが大切です。この動物種については今後も折りに触れて取り上げてゆきたいと考えています。
2024年11月17日日曜日
第30回野生動物医学会大会
2024年10月13日日曜日
2024年10月11日金曜日
【学術集会参加報告】アジア保全医学会2024
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| Twin Towerからみるウランバートル市街の夜景 |
会期 2024年9月30日〜10月4日会場 School of Veterinary Medicine, Mongolian University of Life Sciences
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| 会場キャンパスを散策する市民 |
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| 市街地公園の緑地に憩うカササギ (Pica pica) |
国をまたいで伸びる石油・ガスのパイプライン,草原を横切る道路,放牧地の境を示す有刺鉄線を張った柵など,ヒトの経済活動により自然界には存在しない「直線」が急速に増えています。野生動物の行動はこの直線で制限され,変化を強いられ,また時には交通事故や柵への激突で生命が奪われています。道路を跨いだり,潜ったりする動物用通路の建設や,安全な策の模索が続けられていますが,マンパワーや予算の制限があってその成果は限定的です。
家畜と野生動物のコンタクトの機会が増加し,相互の感染症も顕在化してきました。ダニの媒介するバベシア,タイレリアによる貧血は深刻な病態を引き起こします。
人々の豊かな生活の原動力となる経済活動は止めることはできません。その豊かな果実の享受と生態系の保全は背反するニ律ではないはずです。生態系の健康は動物とヒトの健康に直結しているのです。モンゴル平原の豊かな自然は渡り鳥たちにとって貴重な経由地です。毎年多くの渡り鳥がモンゴルを経由してシベリアと東南アジア,日本を往復しています。私たち日本人もこの問題に無関心ではいられません。アジア保全医学会に参加し,アジアの現状と問題解決への取り組みに目を向けてみては如何でしょうか。来年,2025年は半島マレーシア,コタバルで開催されます。
2024年10月9日水曜日
アジアにおけるゾウの結核 Webinarのご案内
- Dr. Susan K. Mikota
- Topic: Overview of Tuberculosis in Elephants and Prevalence in Asia
- Profile: DVM, Diplomate American College of Animal Welfare, Director of Veterinary Programs and Research at Elephant Care International, and member of IUCN / Asian Elephant Specialist Group.
- Website: www.elephantcare.org
- Dr. Sarad Paudel
- Topic: The Next Frontier in Elephant Tuberculosis Studies: Whole Genome Sequencing for Mycobacterium tuberculosis Investigation in Endangered Asian Elephants
- Profile: BVSc & AH, MVSc, PhD, Assistant Professor at the Department of Veterinary Biomedical Sciences, College of Veterinary Medicine, Long Island University | Post Campus.
- Website: https://liu.edu/vetmed
AiMei Chang, DVM, PhD
Postdoctoral research fellow
Wild immunology group
Menzies Institute for Medical Research
University of Tasmania







